You are my Prince✩

好きなものを好きなだけ楽しむ日々

2020.12.31

こんなにも大晦日が来なければ良いのに、

と思うことは最初で最後だろうな。

(そうであって欲しいという願望もある)

 

ついに嵐休止前最後の日が来てしまった。

 

2019.1.27

嵐が2020.12.31をもってグループ活動休止発表

この日の衝撃は一生忘れられない。

King & Prince Islandの千穐楽を迎えて、

みんなで打ち上げしてたら速報でニュースが

流れてきて。

意味が分からなかった。

嘘だとしか思えなかった。

今でも実感は全くないし、2021年が進むにつれて

「あ、本当だったんだ」って痛感するんだろうな。

 

嵐はずっと嵐として存在して、

ジャニーズ事務所を引っ張っていってくれると

信じて疑わなかった。

当たり前なんてないってそれまでも

痛いほどに感じてきたはずなのに。

嵐に限っては大丈夫だって。

やっぱり当たり前なことなんてないんだなって。

 

レコード大賞での潤くんのターニングポイントで

花より男子をあげてて。

まさしくその通りだと思う。

WISHが発売された時はCD売るために

握手会開いてたくらいだったのに。

Love so sweetが発売される頃から様子が

変わり始めたよね。

アジアツアーからの凱旋公演の倍率がやばくて。

奇跡的に取れたから入れたけど、

Timeツアーではアリーナ公演がドームに

振り替えられて。

そこからは5大ドームツアーが始まって、

国立での公演が決まって。

 

本当に10周年迎える頃怒涛のラッシュすぎて

ついていくことに必死だった。

久しぶりのアリーナツアー公演に入らなくて、

あの時の絶望感も忘れられない。

 

自分たちの、そして周りの環境が一気に変わって、

そんな中でも彼ら自身は変わることがなくて。

そんな姿を見るとやっぱり好きだなーって。

 

本当にトップになった彼らを好きになって

良かったって思う反面、

トップになったからこそ休止という結果に

辿り着いたのかなと思うと複雑だったり。

 

国民的グループになったからこそ

ドームだったり国立だったり、

中々見ることの出来ない景色が見れた。

 

でもその景色が見れなくてもいいから

ずっと嵐5人の姿を見続けていたかった。

それが今の本心。

休止発表されてからその気持ちは変わらなくて、

それでも休止という事実も変わらないから。

 

受け入れなきゃって思うけど…、

いつになるか分からないし、

ずっと受け入れられないままになるかもしれない。

 

嵐として休止前のライブ配信を見るのが

本当に怖い。

嵐といない世界が想像つかない。

 

今までありがとう。

また会える日が来ますようにって。

笑顔で素直に思えたら良いんだけど…。

そこまで大人にはなれなくてごめんね。

 

でも一旦の最後の嵐としての姿を、

この目でしっかりと見届けます。

 

どんな気持ちで新年迎えられるかな…。

2021年は笑顔で溢れた一年であることを願って。

皆さまよいお年を。

 

10年後の今日の日も

5月にすばるくんが脱退することが発表されてから、あっという間に7人での活動最後の日を迎えてしまった。

 

 

正直未だに実感はない。

本当にツアーにすばるくんいないの?

心に穴がぽっかり空いた気持ち。

 

なんかこの今の気持ちを吐き出したくて、

ここにつらつらと残しておこうと思う。

 

 

 

私は亮ちゃんが好きだから、どうしても亮ちゃん目線になってしまうんだけど。

 

亮ちゃんは本当にすばるくんのことが大好きで。

すばるくんの隣で歌うことが多い彼は、尊敬とか憧れは勿論だけど、この人を越えたいって、良きライバルとして肩を並べられる力をつけなくちゃって、そういう気持ちが強かったと思う。

 

亮ちゃんの成長は見ていて感じていたよ。

ギターのスキルもどんどん上がっていたし、

歌唱力もどんどん力強さと、歌うことが楽しいっていうのがどんどん伝わってくるようになってた。

 

 

すばるくんの才能を誰よりも亮ちゃんは信じていて。

だからこそ1人で挑戦したいっていうすばるくんに対して、素直にその姿が見たいって思っただろうし、すばるくんならやれるって思ったからこそ、前向きに明るい気持ちで送り出そうと決めたんじゃないかな。

 

連載での前だけしか見てないって言葉。

すばるくんに対して、6人でもこれだけやれるんやぞ!って、すばるくんも俺らに負けたらあかんからな!って、そういう気持ちで進んでいこうって気持ちが現れていて。

これからも良き仲間、良きライバルとして切磋琢磨していこうという気持ちがひしひしと伝わってきた。

 

きっとメインボーカルは亮ちゃんになるだろうし、メンバーの中でも多くの負荷は亮ちゃんにくるだろうね。

バンドを売りとしてやっていくなら、メインボーカルが頑張らなきゃいけない。

 

当たり前だけど、今まですばるくんのボーカル力が褒められてきた。

すばるくんが抜けたから…、って思われるのは絶対に嫌だと思う。

だから亮ちゃんは誰よりもプレッシャーを感じてると思うんだ。

俺が頑張らなきゃ、って。

連載でも少しそういう部分見えてたから。

 

 

亮ちゃんは人に頼らない。

1人で抱え込んで頑張ろうとする。

そこが今はすごく心配だよ。

ヤスのこともあって、同い年でヤスのこと大好きな亮ちゃんにとっては、かなり精神的にやられてるだろうし。

そういう意味ではヨコヒナも心配だけど…。

 

 

弱みを見せることは悪いことじゃない。

弱さを見せる強さを亮ちゃんには持って欲しいな。

メンバーや、先輩に頼ることをしてほしい。

 

関ジャニ∞は良い意味で亮ちゃんを特別視してるところがあるから。

忙しいと思って、ってご飯に誘わなかったり。

本当にそう思っての配慮なんだと思うけど、

どうしてもちょっとした距離を感じてしまうことがあるから。

そこはこれから変わっていって欲しいなって思う。

 

 

まだまだ受け入れるには時間がかかると思う。

でも、6人が6人でやっていくと心に決めて、ツアーを楽しもうとしているから、ファンも楽しもうって気持ちでツアーに臨まなきゃ申し訳ないよね。

6人での姿を見て、どういう感情になるか全然想像はつかないけど。

それでも新しい体制でのコンサートをしっかり見届けたいなと思う。

 

 

今日の関ジャムでのセッションが本当に7人で最後になる。

何を歌うのかな?

 

MステでのNOROSHIは迫力と力強さが伝わってきて、関ジャニ∞のバンドでのかっこよさを目の当たりにして、こんなに大きくなったんだなって気持ちで胸いっぱいになった。

 

クロニクルでのアコギ一本で何を歌うかってなった時にヘブンリーを選曲した彼らにまず泣かされて。

すばるくんをちらっと見て歌う亮ちゃんの表情が、とにかく一緒に歌える残りの時間を楽しもうとしているように見えて、涙が溢れてきた。

 

MUSIC DAYでのオモイダマは歌詞がリンクしていて、三馬鹿の潤んだ目、翔くんのしっかり目に焼き付けようとしている姿、裏で見届けてくれた潤くんと相葉ちゃん、黄金期メンバーの絆を感じて涙を止められなかった。

 

 

何を選曲してきてももう泣くしかないのは分かってるし、もう見送るしかないんだけど、やっぱり嫌だよ。寂しいよ。

 

でもいつの日か…

10年後、20年後

関ジャニ∞渋谷すばるとしてどこかで肩を並べる姿が見たい。

 

お互いに頑張ったな、俺ら!

って笑顔の7人が見れると信じて

すばるくんを見送りたいと思う。

 

 

すばるくん、本当に今まで素敵な歌声をありがとう。

これからもっともっと大きく羽ばたくすばるくんを見てみたい。

きっと簡単なことじゃないし、辛いこともあると思う。

でも、グループは抜けてもずっと仲間だから。

1人じゃないから。

これからの活躍楽しみにしています。

頑張れ!渋谷すばる

 

 

 

シンデレラガール✩

 

あっという間にCDデビュー日まであと2日。

 

1/17アイランド公演中に発表されてから

焦らされて焦らされて…

長いなー、なんて思ってた時期もあったけど

ここ2ヶ月近くの怒涛の流れに忙しくしてたら

あっという間にデビュー日迎えちゃう!

 

みんなが懐古してるの見て、

私なんてまだまだ好きになったのは最近で、

みんなに比べて懐古するには歴史が短すぎる

のは分かってるけど、

それでも文字にして今の気持ちを残しておきたいから。

自己満でつらつらと、ここに綴ろうと思う。

 

 

自分がまさかJr.担になる日が来るなんて思ってなかった2017年。

転機が訪れた横アリでのJr.祭り。

岸担の彼女達がいなければ、私が今ここでこうやってKing & Princeに向けた気持ちを綴ることなんてなかったんだよな、と思うと本当に人生何が起きるか分からない!

 

Princeを好きになってから1年で沢山の素敵な景色と、素敵な時間を彼らと共有することが出来たなー。

 

EXで緊張しながらも、会場をあんなにも一体にさせるPrinceに感動して更に好きになった。

 

アイランド、湾岸でもパワーアップした姿を見ることが出来て。

 

もしかしたらこれが最後になるのかもしれない、なんて漠然とした気持ちを胸に秘めながら入ったプリンスホテル公演。

EXの時に比べて何倍も成長したPrinceの姿に感動して、この3人を信じてついていこうって思わせてくれた。

 

Jr.として最後の出演になると思わなかった今年1月のアイランド。

1/17以降の公演での描いた未来〜は、これで最後かもしれないと思って必死に目に焼き付けた。

 

 

King & Princeとして6人でデビューすることにはなるけれど、今までのPrinceとPrincessとの想い出も大事にしながら6人を応援していきたい。

この先長い未来の中で、どんな素敵な景色を彼らと共有することが出来るのかな。

 

デビュー決定発表から今日まで、6人での活動を少しずつだけど見てきて、今までとは違う雰囲気にまだ慣れない部分もあるし、色々悩まされることもあるけど、これから長い時間を掛けてKing & Princeとファンとの関係を築き上げよう。

 

神宮寺くん、デビューおめでとう!!

私は貴方を好きになってから本当に幸せだなって思う。

これからどんどん羽ばたいていくんだって思うと寂しい気持ちもあるけれど、大きな会場で輝く姿を早く見たい。

キラキラな笑顔で歌って踊る神宮寺くんに早く会いたい。

今日も明日もその先もずっと、私は神宮寺勇太が大好き!!

 

 

岸優太、岩橋玄樹神宮寺勇太

平野紫耀、永瀬廉、高橋海人

みんなで一緒に最高の歴史を作り上げていこうね。

本当に本当にデビューおめでとう♡♡

 

 

 

 

 

描いた未来辿り着くまで…✧

ちょっと時間空いてしまったけれども、

King&Princeデビュー決定おめでとう!!!!

 

私がPrinceを、そして神宮寺くんを好きになったのは、2016年の横アリでのJr.祭り。

 

今まで散々Jr.沼の深さは周りを見て知っていたため避けてきたんだけど…、

軽率につま先突っ込んでみたらもう頭までどっぷりとハマっていました…。

 

岸担の友達から教育を受け←、

今ではすっかりPrincess💚

 

2016年はJr.祭り、EX、アイランド、湾岸、プリンスホテル

Princeの現場にはできる限り足を運んで、雑誌や写真集にお金を惜しまず費やし、

Princeの為にと思って頑張った!!

 

まさかこんな2017年早々にデビューが決まるとは思ってもいなくて…、正直まだ実感がないっていうのが本音。

 

デビュー日が決まった訳でもないし、春以降どんな活動をしていくかもまだ未発表な訳で。

でもデビューというチャンスを彼らが掴んだからには、ファンとしてこれからもっともっと頑張らなきゃいけないなと奮起しています!!

 

Princeの3人の空気が大好きで、

Princeとしてデビューを望んでた気持ちも

少なからずある。

きっとそれはMr.KINGのファンもそうだと思う。

 

でもJr.祭りや、今回のハピアイでの青春アミーゴとかを見て、3人ずつでも魅力はあるけど、

6人になったらまた違った魅力があって、

見てると鳥肌が立つっていう経験をしてきたから。

何より、本人達が6人で!って確信したのならば、私達はそれを信じてついていくのみだなと思ってる。

 

私自身、今まではどこかMr.KINGのことは他人事のように見てる部分もあったし、まだまだ知らないことも多いと思う。

だから、これからはMr.KINGのことも知っていきたいと思うし、グループとして沢山の人に愛されるグループになるよう盛り立てていかなきゃな!

 

それでも、Princeという名前が残ってくれたことは本当に嬉しい。

デビューしてから暫くはきっと6人としての活動が主にだとは思う。

でも、いつかまたPrinceとPrincessで幸せな空間を共有する場があるといいなと思ってます。

 

あのプリンスホテルの空間は一生忘れない!!

 

デビューしてからがまた勝負だと思う。

これから個人の活動も増やしていかなきゃいけない、そのためにはファンの声を届けるっていうことも重要になってくる!

 

これはKAT-TUNが充電期間中だった時に改めて感じたのことなんだけど。

雑誌の感想とか、ランキングへの投票とかKAT-TUN担の働きが素晴らしくて、その働きが少なからず各々の個人活動の充実へ繋がったと思う。

 

だから私もKing&Princeのために、コツコツと行動に移していこうと思う。

 

神宮寺くん自身も、現状としてデビュー出来ることが難しいことも、デビューすることがゴールじゃないってこともしっかり理解してたから。

その気持ちはこれからずっと忘れずに、精進して貰いたい!!

 

そして、King&Princeの今後の活躍によってこの後にデビューが続くかどうかが決まってくるだろうから。

おめでとうって言ってくれたお友達にも同じようにおめでとうって言いたいから。

ただ、頑張ることも大事だけどそれよりも楽しむ♡♡

この気持ちは忘れないようにしたいな(*´-`)

 

 

色々意見はあると思うし

心ない言葉で悲しい気持ちになることもあったけど、「外野の言葉はシカトする」精神で

King&Princeと共に最高で最強な絆をこれから

築きあげていましょう!

 

神宮寺くん、これからも大好き♡!

 

 

KAT-TUN再始動!!

2018年1月1日

ジャニーズカウントダウンコンサートで

KAT-TUN再始動が発表されました。

 

 

正直、自分は今回のカウコン入っていないし

同じ立場のhyphenさん達が多くいる場での

発表は複雑な気持ちでいっぱいでした。

 

でも時間が経つにつれて

素直にKAT-TUN再始動という事実を

嬉しいと思えるようになってきました。

 

1年半長かったけどあっという間だったな。

 

充電期間に入ると聞いた時に、

この期間中にどれだけ個人の活動を

充実出来るかによって今後のKAT-TUN

活動は変わってくるだろうなと思っていて。

 

世間一般的にはグループ活動を休みます

っていう状況はマイナスなイメージを

持つ方が少なくともいると思っていて。

その状況をどう打破するかと思っていた。

 

中でも上田くんはみんな心配というか

不安だった部分があったと思う。

 

そんな不安も心配も彼は簡単に

跳ね除けてくれた。

 

2017年1月からの連ドラ日暮旅人への出演、

そして5月にはセカロマで舞台主演、

10月からは新宿セブンで初連ドラ主演

体育会TVではジャニーズ陸上部監督

 

充電期間も楽しいと思えた。

ついていくことに必死で時間があっという間

に過ぎていった。

 

上田くんは本当にKAT-TUNが大好きで、

自分にはKAT-TUNしかないと思っていて。

 

ジャニーズ陸上部や少プレの番協行っても

必ずKAT-TUNのこと、他のメンバーことを

最後に言葉にして伝えてくれていた。

 

そんな上田くんのためにも

早くKAT-TUNとしたの活動を再開して欲しいと

この一年半ずっと待ち望んでいた。

 

ファンができることなんて限られてるけど、

それでもみんなの行動が今回の再始動の

足枷に少しでもなっていたら嬉しいな、

なんて思ったり。

 

でもどこかで3人の言動を見て、聞いて

この3人なら大丈夫だと、

安心しながらこの充電期間を過ごせていた

ような気もする。

 

各個人の歌活動の時には

必ず10ksのイヤモニをつけてること

再始動の時もそうだった。

それは個人の活動でもKAT-TUNとしてを

忘れてないよと、私達に伝えてくれている

そんな気がして毎回泣いていた。

きっと3人も話を合わせていた訳ではなくて、

自然とそうしてたんじゃないかなって

それがまたこの3人の安定した信頼感に

繋がるんだろうな。

 

 

東京ドームにまたKAT-TUNが戻ってきてくれる。

そのことが本当に嬉しい。

今から楽しみでしかない!!!

 

きっと泣いちゃうと思うけど、

上田くんは笑顔を見たいと言っていたから、

笑顔で東京ドームでみんなと再会しよう!

 

あのKAT-TUNの世界観をまた新しく見せて

くれるんだと思うとワクワクする。

 

 

この充電期間KAT-TUNとhyphenともに

全力で駆け抜けた1年半でしたね。

 

これからまた新しい歴史をともに築こう。

 

誰も歩いたことのない道を歩こう。

第40回日本アカデミー賞

2017.3.3(金)

第40回日本アカデミー賞授賞式に参加してきました。

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岡田くんが2年前に最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞を獲った時も、去年プレゼンターとして授賞式に出席していた時も、テレビの前から見守る形でした。

3年目にして念願の授賞式参加出来ました。

 

海賊とよばれた男」での受賞。

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自担としてのフィルターはあるかもしれないけれど、本当にこの作品でも岡田くんの演技は圧巻だった。

再びこの日本アカデミー賞授賞式のステージに立つ姿が見れると思うと、式前から胸がいっぱいでした。

 

会場に入り、このレッドカーペットを岡田くんが歩くんだな、と考えたら緊張感が半端ない…。

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そして授賞式が始まりました。

 

受賞者の方々が続々登場する姿を近くで見ることが出来ました。

俳優陣はみんなかっこいいし、女優陣は本当に綺麗でその光景は圧巻でした。

(宮崎あおいさんと宮沢りえさんが隣同士で登場する姿には勝手にざわついていました←)

 

新人賞の受賞者が登場した時にはがんちゃんのかっこよさと、千葉くんの可愛さにやられていました(笑)

 

優秀主演男優賞受賞者として岡田くんが登場した瞬間緊張と感動で泣きそうになりました。

綾野剛くんとにこやかにレッドカーペットを歩く姿を見て、あぁ2年前よりも余裕が出てきたんだな、と感慨深いものがありました。

 

 プレゼンターとしてニノもレッドカーペットを歩く姿が見れて、堂々と歩く姿にさすがニノだなと思ったり。

 

最優秀助演男優賞を受賞された妻夫木くんのスピーチでの「何も取り柄のなかった自分が」という言葉には、2年前に岡田くんが「最初自分は本当に何も出来なかった」と話していた姿と重なりました。

妻夫木くんのスピーチを聴く綾野剛くんの姿も印象的で、2人のハグはとても素敵な光景でした。

妻夫木くんは受賞後本当すぐに舞台のために会場を出られていました。

 

 

新人賞のプレゼンターとしてニノが登場して、

自分も新人賞欲しかった、という言葉には色々な想い詰まっている気がしました。

あまりそういうことは口にしないタイプだと思っていたから、本音なんだろうなとも思うし、その気持ちを抱かせたのは他でもない岡田くんの存在なのではないかな、と。

 

最優秀主演男優賞発表前に一度お手洗いに向かうと、たまたま新人賞を受賞された真剣佑くんがいたのでとてもびっくり(笑)

関係者?の方達に挨拶をしていました。

とても凛々しい顔立ちで好青年だな、という印象を受けました。

 

 

そして最優秀主演男優賞の発表。

岡田くんがステージに上がって話す姿をやっと生で拝めた…、と緊張感MAX。

当の本人はステージ上でも綾野剛くんとにこやかに話していて、その姿を見たらこっちも少し緊張が和らいだ気がしました。

作品映像が流れる間も佐藤浩市さんや綾野剛くんと声掛け合ったりしていて、とても貫禄のある出で立ちでした。

 

岡田くんとニノの掛け合いにはほっこりとしつつ、ニノの耳が真っ赤になっていて2人の関係性を垣間見れた気がして嬉しかった。

この良い関係性をこれからも続けていって欲しいなと思いました。

 

結果は最優秀主演男優賞佐藤浩市さんが受賞されましたが、岡田くんも再びこの景色を見せてくれたことにファンとしては感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

正直、今年はないだろうと思っていました。

それでも本人は作品のためにも獲りたかっただろうなと思ったり。

色々な想いはあるけれど、やはり連続で受賞出来るほど甘いものではないんだなと再認識しました。

 

岡田くんは未だに自分のことを認めてはいなくて、再び日本アカデミー賞のステージに立てた時には自分のことを認めてあげたいと以前話していました。

でもきっとそれは最優秀主演男優賞もしくは最優秀助演男優賞を再び受賞した時だと思うから、彼はまだまだ自分に厳しく上を目指していくのだろうなと思いました。

 

そしてその岡田くんの姿がニノや他の後輩たちの指針となって、今までのジャニーズとしての概念を壊していってくれることを願っています。

 

ジャニーズは他の人たちよりも何倍も努力しなければ認めて貰えない、それを有言実行していく岡田くんには本当尊敬するし、これからもついていきたいなと改めて感じました。

 

それでもグループに戻った時には他のメンバーに甘えて、頼って、そんな岡田准一のままでいて欲しいなと思います。

 

岡田くん、日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞おめでとうございます。  

 

2016年ありがとう♡

さて、ついに今年ももう少しで終わり。

毎年恒例の振り返りやります!

(現場が多いもので抜かすものもありますが)

 

 

1/3 滝翼コン

今年のジャニ事始めは久しぶりの滝翼コン!

滝翼コンのアットホームな雰囲気

とても落ち着くなと(´ω`)

楽しかったし、また行きたい!

 

2/4、3/12

「エヴェレスト」

完成披露試写会、初日舞台挨拶

壮大なスケールの映画に挑む岡田くん。

本当にかっこよかった。

舞台挨拶では阿部さんとの絡みが可愛かったな!

 

4/3、4/30、5/1

KAT-TUN 「10ks」

私の中での転機を迎えたこの一年。

完全にKAT-TUN に、上田竜也にやられました。

当初名古屋だけの予定があれよあれよと

増えた東京2公演。

ここからの私は完全にKAT-TUN担としての

生活に変わりました。

色々と心境の変化があった中での

このKAT-TUNの存在が大きかった。

充電期間を友達みんなと一緒に乗り越える!

またみんなで笑顔で再会するんだ♡

 

5/7 滝沢歌舞伎

こちらも久しぶりに観に行けた!

今年は健ちゃんが出るということもあり、

絶対に行きたいと思っていて。

結果、最高の舞台だった!

健ちゃんの怪我に心配したけども、

それを感じさせないプロ根性、流石でした。

ケンタッキーの絡みに癒された!

 

 

6/26  嵐のワクワク学校

アリーナツアー落選からのワク学。

会場の雰囲気がもう若いwww

今となっては元二宮担のお友達と

まったりと参加(´ω`)

 

7/30 関ジャニ∞リサイタル

幕張でのリサイタルを自名義で当てて、参加!

1秒KISSを聴けてテンションがあがり、

亮ちゃんがSUMMER TIMEを踊りながら

歌う姿を見て歓喜し。

なんとなく意識してSMAPの曲多めの内容

にしてるのかなー、なんて思ったり。

楽しいリサイタルでした!

 

8/6 「秘密」初日舞台挨拶

生田斗真岡田将生松坂桃李

この3人を拝めるなんてこと早々ないよね…。

かっこよかったし、将生は可愛いしで

舞台挨拶行けて良かったー!

 

8/8、9 山下智久「FUTURE FANTASY」

急遽神戸公演のチケットを調達し、参加。

SBSGぶりのやまぴーだった訳だけど、

1人で頑張ってるんだな、と感慨深かった。

事務所に入って20年、

ソロデビューしてから10年

この節目の年のツアーに参加出来て良かった!

 

9/4  Vamp Bamboo Burn

念願の新感線舞台観劇。

斗真の歌う場がこれからもっと増えていけば

いいのになー、と。

神ちゃんも出番は少なくとも存在感抜群!

さすがクドカンな、楽しい舞台でした!

 

9/25 陸上大会(長居スタジアム)

上田ジャニーズ陸上部の勇姿を見届けるため

始発で大阪へ!

長時間の参加だったけどあっという間で、

弾丸だったけど行って良かった。

上田監督かっこいいし、可愛いしでつらい←

ここで一緒に参加したみんなとの出会いは

大切にしたいなと思う♡

上田くんのことで一緒に盛り上がれる

仲間が出来て嬉しかった!

 

11/5 炎の体育会TV番協

上田ジャニーズ陸上部の応援での参加。

とにかく寒かったー…。

ずっと立ちっぱなしだし辛かったけど、

Jr.達の頑張りを間近で見て、

著しい成長を目の当たりにして、

これからも上田監督の想いを感じながら

頑張って欲しいなと思った。

Jr.達を見守る上田監督の姿と、

Jr.達を想って放つ言葉に胸打たれました。

 

11/19、12/18 嵐「Are you Happy?」

東京、名古屋と各一公演に参加。

とても懐かしさを感じる構成と、

メンバーの楽しそうな姿が印象的でした。

今のこのタイミングでこの内容のツアーに参加

出来て良かったな、と思う。

自分の中でけじめつけられた気がしました。

翔くんありがとう!楽しかった!

 

12/3、4 山下智久「FUTURE FANTASY」

追加の代々木体育館での公演に参加。

アリーナツアーとは少し違った構成で、

やまぴーが楽しそうに嬉しそうに客席を

見つめている姿を見て、彼の中でも何か一皮

向けた感じがしたなー。

彼にはキラキラした姿が似合う!

 

12/10 「海賊とよばれた男」初日舞台挨拶

お友達のお陰でなんとか参加できました!

作品ごとに違った一面を見せる岡田くん。

彼を好きになって良かった。

キャスト陣との雰囲気の良さは、

岡田くんの人望の厚さの賜物かと。

 

12/17 「関ジャニ'sエンターテイメント」

東京公演は1回のみの参加でした。

亮ちゃんのビジュアルの良さがやばい!

ユニット曲がどれも良くて、

バンドではTokyo holicが最高でした!

縁あってオーラスにも参加が決まったので、

初のエイトコンオーラスこれから楽しみ!

 

と、まぁ抜粋してもこれだけの現場に

足を運んだ2016年でした。

 

V6の現場に縁がなく、それが残念だったなー。

来年はツアー期待しています!!

 

今年はとても自分の中で大きな変化のあった

一年でありました。

 

嵐と関ジャニ∞に関しては

嫌いになった訳じゃないし、今でも好き。

ただ、それよりも大きな存在が出来た。

 

KAT-TUNの充電期間は寂しいけど、

私にとっては充電期間があったからこそ、

これから先ついていきたいと思わせてくれた

良いきっかけになりました。

この充電期間は無駄にはならないと、

今のメンバーを見ていても確信しています。

来年の個人の活動楽しみにしています!!!

 

来年、私個人としては仕事の都合で

家を出ることになると思うので、

また新たなターニングポイントになる予感。

どうなるかは未知だけど、

出来る限り現場には足を運んでいく所存です!

 

こんな私ですが、

来年も仲良くして貰えると嬉しい限りです。

 

みなさん、よいお年を!