JIN AKANISHIについて
すごく今更なのだが、
仁くんのLIVE in 幕張について書こうと思う。
Jr.やKAT-TUNとして活躍してる頃から
仁くんのパフォーマンスや歌には
一目を置いていて、
だけどどうにも好きとは認めたくない、
素直になれない自分がずっといて。
そんな中で自分がKAT-TUN担として
6人時代のKAT-TUNを改めて見た時に、
仁くんってやっぱり才能に溢れてるなって、
今の彼はどんななんだろうって、
とても興味が湧いて。
その時にたまたま幕張で
仁くんのLIVEがあると知り、
友達に連れて行って貰えることになり、
参加してきました!
ジャニーズみたいな豪華なセットはない。
だけど、そのシンプルな中に
赤西仁の才能が、センスが凝縮されている
そんなステージだった。
レーザーやダンサーさんの使い方、
流石だなって思った。
そして彼の歌声は胸に響く。
スタトロでの登場にはちょっと昔の記憶が
蘇ってくる感覚に陥ったり。
自分の語彙力じゃうまく伝えきれないのが辛いが、何より楽しそうにしている姿を見れて、
こっちのテンションも最高潮になった!
(まさかのJINTAKAも見れたし)
KAT-TUNとして存在して欲しかったという
感情を抱いた時もあった。
だけど、彼はジャニーズという箱に収まる
には勿体無い存在なのだと、
今回のLIVEに参加して思い知らされた。
彼は自由に、楽しく歌うことによって、
己の才能を存分に発揮出来るのだと感じた。
今のKAT-TUN3人とは別々の道に進むことには
なったけど、これで良かったんだと、
やっと受け入れることが出来た気がする。
仁くんがもっと大きな会場で活躍する姿を
見てみたいなって思うし、
もっともっと今の仁くんをみんなに知って
貰いたい!
こんなにも才能に溢れた人が世の中に埋もれて
いるなんて勿体無さすぎる!
KAT-TUNだった頃と変わらずに、
相変わらず抜けた部分(所謂バカ西w)も
感じることが出来てホッとしたりもしたな。
来年はもっと大きな会場で
仁くんのパフォーマンスを見たいから、
彼には頑張って貰いたい!
これからも応援していきます。
そしてそして、年明けに今度は
INKTにも会いにいくことになっているので。
そこではどんなことを想うのか、
今から楽しみなのです。